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2026年9月3日木曜日

☆人間だもの☆

 ネット社会となった現代にたまに聞く
「リベンジポルノ」。
性的な画像や動画を嫌がらせ目的で
相手の同意なしで公表する行為とされるけど…

イヤイヤ、何でそんなもの撮影しちゃったの!?と
意外にもそういうプレイを楽しむ人が多いことにびっくり。
頭の中がお花畑で冷静に判断できなかったのか、
相手から懇願されて仕方なく応じたのか。

性癖は人それぞれだから撮影を楽しむことを否定はできない。
でも、こんなおぞましいデータを自分以外の誰かが持つことに
もっと危機感持つべきだよな…と危機管理能力の低さに唖然。
リベンジポルノとして悪用される以外にも、
自分が知らないところで公開されることだってあるわけだし。

恋人として信じた相手とはいえ、本性はわからない。
たまたま自分が関係を持った男性たちにそういう性癖がなかったことに
あたしは運が良かっただけなのかもな、と思うことにしている。
行為中の撮影なんて絶対ごめんこうむりたいけど
大好きだった人に撮影を懇願されたら、受け入れていたかもしれない。

撮影されることで興奮が増して感度が良くなる――
なんて話も聞いたことがあるけどww
自分が撮影されていることを想像したとき、
何してんだ自分!?と冷静になってしまい
とても興奮なんてできなくて、集中できない気がする…けどね。

もし関係が良好なカップルが撮影を行った時、
その画像や映像はどう使われるのかがちょっと気になった。
まぁ、より濃密な愛を確かめ合うのに使われるのかな。

日本で働いていた時、同年代の同僚と飲みに行った時
「親の○○撮りビデオを見たことがある」なんて話題になった。
それは…とコメントに困ってしまったが、
誰にも迷惑はかけてないから第三者が否定もできない。
何とか絞り出した言葉が、夫婦円満で何よりですね、だった。
子どもに見られないようにテープは隠しておくのが
親として最低限のマナーだろ…とは思ったことはここだけの話。

2025年2月24日月曜日

☆スマホ選びの条件☆

毎年9月が近づくと新iPhoneの情報が溢れるけど、
そんなにヒマではないから全部のニュースを見ていられない。
とりあえず2024年発売のiPhone16はAIが搭載されるから注目度が高い、
ということだけなんとなく理解している。

もともとiPodを長年使用していた背景から、
スマホもずっとiPhoneを使い続けているし、
海外でも使えるようにiPhone6からはSIMフリー版を購入してきた。
ちょうど日本では格安SIMが登場し始めたころだったので、
それまでのアホみたいな高額通信料を支払う必要も無くなった。
周りからは高い本体代金を一括で支払いなんて…と驚かれたけど、
あたしのライフスタイルではそれがかなりの節約となった。

ここ数年発売の機種は軒並み高額だとかいろいろ言われているけど、
もともとSIMフリーを購入してきた立場から適正かなとは思う。
機種が高額だとおっしゃるなら、無理して最新のiPhoneを選択せず、
お値打ちなAndroid機種の購入を検討したらいいだけだしね…

今使っているiPhone13に替えるときは機能面よりも
メモリ容量の大きさを優先してPROではない方の512GBを選んだ。
この選択した時に店員さんが何度もあたしに勧めてきた、
これだけの金額を支払うならPROの方が良くないかい?と。
あたしは断固としてPROは要らないと言い続けたので、
ようやく店員さんが折れて購入手続きを進めてくれた。

インストールなど不要で簡単に多言語設定できることや
使い慣れていることからiPhoneを選択しているけど、
実際それほどの高機能を必要とはしていない。

台湾も日本同様にiPhoneユーザーが圧倒的に多いイメージがある。
しかもPROシリーズを選ぶ人がほとんどなところを見ると
中華圏の『メンツ』第一主義なのかな…とか思ってしまった。
俺は私は高性能機種を使ってるんだよ、という変な見栄と言うか。
同僚たちもみんなiPhoneのPROシリーズのユーザーだけど、
あたしがiPhone13の512GBを購入したことを告げると、
みんなは前出の店員さんと同じことを口にしてきた。

あたしがそんな高機能必要ないからね…というと、
みんなは『逆にそんなにメモリ容量要らないよね!?』と。
あたしは大量の子どもの写真と電子書籍、音楽データがあるから
512GBでようやく安心して使用できる容量。
あたしが使うスマホなんだから、あたしが満足していたらそれでいい。

昔は定期的にPCへデータ移行していたけど、
あたしの家のPCは旦那に貸しており、すっかり彼の私物と化していて
あたしのスマホデータを移行させることはできない状態だから
とりあえずしばらくはiPhone本体とクラウドで持ちこたえるしかない。
だからどうしても大容量が必要、という理由もあるんだよ。

どこにお金をかけるか、何を優先して決めるかは人それぞれ。
同僚たちは最新高性能を求めていて、あたしはそうじゃない。
でも社員旅行である同僚が、メモリ容量不足で写真撮影できない!と
焦って過去の写真をずーっと見返して削除している様子を見ながら、

メモリ足りてないじゃん…と思ったことはここだけの話にしておこう。 

2025年1月13日月曜日

☆年賀状問題②☆

 ☆年賀状問題①☆からの続きです⇒⇒


あたしは世間でいうところの晩婚だったので、
本当は、結婚出産報告の年賀状に妬みの気持ちとかあったんじゃないの?
なんて聞かれそうだけど、そういう気持ちは微塵も湧かなかった。
それは当時のあたしが自身の結婚や出産に対してまるで執着がなく、
幸せなことに趣味や仕事に没頭できていたことが大きいのかもしれない。

でも、もしあたしが婚活に行き詰まっていたならどうだろう――
残念だけど素直にお祝いできず、幸せアピールなんていらない!と思うかもしれない。
でも一方では、年賀状を『幸せマウント』なんて感じてしまうような可哀そうな思考では、
いつまでも自分が苦しいだけだということもわかっているから、葛藤するかもしれない。
みんなの幸せを祝いたいけど、どうしても妬ましいからどうしよう……とね。

多かれ少なかれ、何かしら人生の行き詰まりを感じている人はいるもので、
手元を離れた年賀状に対して、相手の反応を期待することは辞めた方がいいかもしれない。
自分にとっては幸せいっぱいな人生の節目であっても、
そのころ他の人たちは大変で辛い時期を過ごしている場合もある。

たまたま見たネットニュースで、出産報告を兼ねた年賀状を独身の親友に送ったが、
その返しがスタンプだけで失礼!と憤慨し、そのまま言い争いになったというものを見た。
お正月用などの特別なスタンプではなく、日常使いのスタンプだったとか、
なかなか相手への要求が強い方だな……と読みながらちょっと引いてしまった。
もちろんご友人の連絡方法ももう少し気を遣った方がよかったのかなとは思うものの、
年賀状送り主が『失礼だ』と主張するほど、スタンプ返信が完全に悪いとも言い難い。

連絡しない選択肢もある中で、スタンプで年賀状を拝見したことを伝えている。
送り主は親友だからきっと良い反応をしてくれると期待していたのだろうが、
そこはもう少し譲歩して大人の対応をすべきだった。
親友だから思わず本音をぶつけてしまったのかもしれないが、
親友だからこそそのスタンプで感じ取ってあげることはできなかったのだろうか……
この年賀状送り主は一人で舞い上がって友人の良い反応を勝手に期待し、
友人の反応に納得できなかったと相手に不満をぶつけておきながら
「わたしに落ち度はない」と考えているようだけど、その態度に十分落ち度がある。

アンタ、わたしが出産したんだから祝いなさいよ!と無意識に要求していることに、
送り主が全く気づいていなくて、とにかく残念な人になってしまっていた。
あたしは一応出産経験があるから出産を祝ってほしい思いも理解はできるが、
これは身内だけが特別喜ばしい事であって、他人にとっては些細な祝い事でしかない。
産後ハイになって生まれた自分の子どもの写真を誰彼構わず大量に送って、
うちの子可愛いでしょ!!と感想を強要することと同じ行動だよね……

写真付き年賀状がいけないわけではない。
確かに受け取って辛い気持ちを持つ人も中にはいるだろうが、
それをわざわざSNSなどに吐き出すことはせず、心に留めておけばいい。
送った側が年賀状への返信を過剰に期待することもやめた方がいい。
互いに一歩譲り合っていればこんなアホみたいな問題は起こらないのに、
互いの立場を主張して譲らないからせっかくの友達関係がこんな簡単に破綻してしまう。

そもそも相手のことを察することができず自己主張を押し付けるのって、
本当の親友ではなかったのかもしれないなぁ。

2025年1月9日木曜日

☆海外で働く☆

台湾に移住したばかりの頃、Youtubeで偶然見つけた
大連のコールセンターで働く若者を題材にしたドキュメンタリー。
同じく外国に生きる日本人として興味を持って見てみた。

2010年頃に作成されたドキュメンタリー番組のようで、
就職難の若者が『一見』手厚い福利厚生に惹かれて大連へ渡り、
どのような生活を送っているか…を紹介する番組構成だった。

大連での仕事は日本語さえできたらOKだし、
マンションも会社が用意してくれるので自分で契約する必要はない。
身一つで海外へ渡り仕事ができるので好条件に思われるけど、
仕事にやりがいがあるかと問われると――NOだと語っていた。

あたしは自分も同様に海外で仕事する立場として、
ドキュメンタリーで紹介される人たちについて思うところがあった。

ある若い男性は仕事の隙間時間を利用して中国語を学び、
今後に生かしたいと大連滞在の機会を自分で有意義なものに変えていた。
一方で、同僚の中国人たちが日本語ペラペラであることや
日本語だけで生活できる環境に甘えてしまい、
ただ大連でダラダラ過ごすだけの残念な人も対比として紹介されていた。
番組的にはそういう意図ではないだろうけど、あたしの目にはそう見えた。

前者の若者は日本へ帰国しても中国に残っても、あるいは第三国へ渡っても、
しっかり人生切り開いていける素晴らしい人材だと思う。
後者の人たちは恐らくどこに身を置いても結局は中途半端なままで
自分で何も努力しないのに、社会が悪いとか言ってしまう類の人間だろう。
彼らのすべてを知るわけではないけど、失礼ながらそう感じ取った。

実はドキュメンタリーに出てきたのはこれだけの人ではない。
同じく中国国内で奮闘する日本人数名が紹介されていた。

その中の一人に、もともと日本で公務員だったが事情により辞職し、
転職活動に行き詰まって大連へ渡ったという背景を持つ方がいた。
正直大連のコールセンターなどの仕事は決して高給ではない。
地元大連の人たちの基本給より少し高い程度というレベル。
この元公務員の方も日系企業でひたすらPC入力作業を行うという仕事で、
現地採用扱いという背景からコールセンターほど待遇は良くない。
そのため、とにかく切り詰めて生活する様子をカメラの前で見せていた。

その方は職歴や経済的な理由から日本に帰って仕事を探すのは難しく、
中国国内で仕事を見つけて生活を続けるしかないと話していた。

目先の仕事に飛びついて大連へ渡ったものの、
その環境に流されて抜け出せないまま中国に居続ける――
日本に帰りたいけど貯金が十分に無いし、何より仕事もない。
中国にいました、日本語だけで仕事していたので中国語わかりません、
中国語わからないからどんな国かもわかりません……
こんな残念な人材を欲する企業が日本にあるだろうか?

番組内に登場した人は揃って『日本で仕事がない』と口にしていたが、
たぶん仕事がないのではなくて、希望する仕事に就けない、ということだろう。
実際選り好みさえしなければ、いろんな求人がある。
過去登録した複数の転職サイトから多くの求人情報が送られてくるし、
あたしの職歴に興味を持った企業からのスカウトやオファーも少なくない。
もちろん求人が多くても採用される保証はない。
何も考えず簡単に『仕事がない』と言えてしまうような人間を
まともな企業のトップは採用しないだろう。

後先考えずに海外の仕事に飛びつくリスクをわかっていなければ、
その後人生の立て直しが困難なのは容易に想像できるはずなのに。
それでもその道を選択せざるを得ないのは、なんだか残念に思う。

あたしは特別高い能力を持つわけではないし、
今後万一の時に日本で仕事探せるか…と考えた時、不安が無いわけじゃない。
運よく台湾で仕事に就けたことは、本当に感謝しかない。
だから必死に今の仕事で新しい経験を積もうと努力し続けている。
努力が必ず実を結ぶわけではないけど、努力しない人間には
何も残らないということをこのドキュメンタリーで改めて知った。

仕事がうまく行かない人、就職や転職に難航している人、
今一度自分の身の振り方を見つめなおして
冷静に自己分析してみるのがいいかもしれない。
って、それが一番難しいのだけど…… 

2024年12月23日月曜日

☆水が飲めない☆

水が飲めない人が多い、というニュースを見た。
実はあたしも家では水を飲む習慣がなかったから、
常温の水が飲めない…という現象はちょっと納得できた。

実際、ウチの父と兄弟は水が飲めない人。
飲めないというより、飲まない、が正しいかもしれない。
特に兄弟は常に清涼飲料水かお茶のペットボトルを持ち歩いていて、
これはこれでいかがなものか…とも思う。
でも兄弟の考え方は、わざわざお金出して水買うのって…なんだそう。

あたしは海外渡航時に水以外の飲み物に抵抗があったことで
常温の水を飲むことに慣れていったし、今では白湯も平気。
また、一時期岩盤浴にも定期的に通っていたから、
身体への負担軽減のため常温水を飲むことを店員さんに勧められてから、
真夏の酷暑期以外は常温水や白湯を飲むように習慣づけた。

ちなみに兄弟と一緒に中国旅行した時、兄弟は珍しく水を飲んでいた。
それは中国で売られているお茶は基本砂糖入りの甘いもので、
日本人である兄弟には甘いウーロン茶や緑茶が受け付けなかったから。
スプライトやコーラを真夏のクソ暑い中飲みたいとは思えず、
ほかの飲み物は得体が知れない…と怖くて手が出せず、
結局消去法で水しか残らなかった。

水を飲まない父親は、兄弟より深刻かもしれない。
何か味がしないと飲めないなんて体質になってしまっており、
家に居るときはブラックコーヒーとコーラ、もしくはお酒しか飲まない。
仕事と食事のときは、お茶を飲んでいる。

一時期、コーラを1日に2-3本飲んでいた父は、
案の定骨がもろくなり数年前に背骨を骨折、
その時に糖尿病予備軍という診断も受けたために、現在はコーラは控えている。
その代わりにブラックコーヒーを1日に3~4杯も飲むようになった。
珈琲カップが小さいからたぶん許容範囲内だろうけど、
これはこれでまた何か健康被害が出るのでは…とちょっと心配している。

子どもを連れて一時帰国した時、連日35度超える時期だったから
うちの子は母が用意してくれていた水を喜んで飲んでいた。
その様子を見て父は『ジュースじゃなくていいのか!?』と驚いていた。
台湾の家にはジュースは常備していないし、たまにしか飲ませないと話すと
父親は『まぁその方が体のためにはいいよね』と納得はしていた。
子どもがおいしい~~と水をがぶ飲みする様子を見て、
父が何か感じてくれたらいいとは思うが…

生活習慣に起因する場合、その習慣を取り入れて改善するのは非常に大変。
とは言え、いざ脱水症状など生命の危機に陥っていながら
『水は飲めない』なんてアホなことは言っていられない。
夏の異様な暑さの中で元気に生き抜くためにも、
水分摂取の大切さをみんなが再認識しなければならないと思う。