ちょっとアダルトな内容の話でも。
☆アラフォーの国際恋愛☆で登場した
潔癖な同僚の恋愛トークをしながら
小中学生がする話みたいだなぁ…と思ってしまった。
あまりにも清廉潔白な同僚の恋愛観に自分たちの年齢が
アラフォーだってことを一瞬忘れそうになった。
現実には、恋愛関係になればお手て繋いで毎日幸せ~ではなく、
もっと互いの心身の深い部分を知っていくことになる。
マッチングアプリで同僚と知り合った男性たちが
本能的に身体のつながりをほのめかしたように、
恋人関係になったら尚更それは避けられない。
そんな露骨な話をわざわざ同僚にはしなかったけど、
恐らく同僚はこれまでそういう経験がないのかな…と。
だから敢えて『清廉潔白』とか『潔癖』と表現している。
あたしは初めて男性とお付き合いしたのは大学進学後で、
その彼と大人の関係になったのは20歳の頃だった。
周りがみんな男女関係に積極的だったから、あたしは遅いほうだった。
高校生の頃から生々しい友達の恋愛トークを聞いてきたから
恋愛=大人の関係が当然だと思っていた。
20代後半にもなると付き合う前に関係を持つことに抵抗はなくなり、
関係を持って違うな…と思えばそれまで、という相手も数人いた。
一応相手を選んでいたこともあって関係を持った後に恋人になるか、
あるいは1度きりでその後は音沙汰無しのどちらかだった。
中途半端な大人のお友達という関係になった人はいなかった。
と言いつつも、一度だけ全く興味のない人と関係を持ったことがある。
それは当時勤めていた会社の外国人同僚の紹介で知り合った男性で、
同僚と同郷の人で全く日本語ができず互いにカタコト英語で話したが、
なぜかあたしはこの人に異様に気に入られてしまった。
何度断っても『僕と一緒に居てくれないか?』としつこくてうんざりし、
断るのもおっくうになって、1回くらいならいいか…と関係を持ってしまった。
さすがしつこく誘ってきただけのことはあって、
予想に反して非常に気分よくさせてもらった。
しぶしぶ1回だけと思っていたけど、あまりにもお上手だったので
感覚がバグってしまい、気付けば一晩過ごしてしまった。
これだけ満足させてくれる相手ってなかなかいないのだろうけど、
何故だかこの人に気持ちが傾くことは一切なかった。
あたしだけでなくこの人にとっても良い時間を過ごせたらしく、
『僕たち相性がいいから恋人にならない?』と言われたものの、
『無理』とお断りし続けてこの人とはそれっきりとなった。
この話を潔癖な同僚にしようものなら軽蔑されかねない。
同僚どころか友達にも話していないことで、
褒められた行動じゃないことは自分でも重々わかっている。
この時はたまたま『思いがけずめっちゃよかった』で済まされたけど
運が悪かったら取り返しのつかないことになっていただろう。
ただ、アラフォーの男女に於いて性的な関わりは切り離せないから
同僚のように頑なに拒否していたら恋人関係になるのは難しいのも現実。
もちろんそれを受け入れてくれる男性もいるとは思う。
でもそういう人とマッチングアプリで出会うのは至難の業かも…
高校生の頃、恋愛に消極的だったあたしに友達はみんな
『1回経験したらマジでハマる』と何度も話してくれた。
しばらくしてあたしも経験してこの言葉の意味を知ることになった。
ラジオかポッドキャストかで有名芸人が話していた内容が
『年齢を重ねてから経験すると、タガが外れたようになる』
ということをもっと直接的な表現で話していたことがあった。
同僚の実際のところを知らないので何とも言えないけど、
未経験ゆえの潔癖であれば、一度その良さを知った時
とんでもなくハマってしまう可能性もあるのかもしれない。
それならそれで、却って恋人ができやすくなるからいいかもしれない。
アラフォーという年齢的に、貞操どうこうと恥じることはないのだから、
思い切って一線超えた駆け引きも、時には必要だと思っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿